≪場所編≫エエ仕事?
先日の泉○野釣行の帰りに
まだ時間も早いので
他の場所へ移動し
午前中いっぱいデイチニングして
帰って来ました。
記事が上がっていないと言うことは
いつものごとく
結果がブァウズだったということ
なんで…(^_^;)
ご了承ください。
まあそれは置いといて…
話は変わりますが
去年に大きな台風が近畿地方に来ましたよね。
あの時は皆さんたいへんだったことでしょう。
で、被害も落ち着いた後
私は阪神間の釣り場にちょこちょこ
出掛けているのですが…。
当然ながら行くのは海沿い川沿いのため
台風被害にあった場所が多々あり
以前からの風景の変わりように思わず絶句…(^_^;)
してしまった場所もあるのです。
波止や岸壁の断裂や倒壊。
未だに立入禁止の場所もありますね。
また、立入禁止になってはいないものの
高潮などで波止に段差が出来たり
テトラポットがずれてしまっていたりして
以前より釣り場へのアクセスが
悪くなってしまった場所など
影響はさまざまでした。
私も釣行時には足元に十分に注意し
ライフジャケットを必ず着用するなど
今後も自分の安全は自分で確保するように
して行きたいと思っております。
さて、上記のような釣り場に行ったとき
もうひとつ驚かされるのが
その漂着物の多さですね(^_^;)
どこから流れて来たのか判らない
とんでもない物が
とんでもない場所に
打ち上げられていたりします(^_^;)
どう考えても人間の仕業ではない
場所、大きさ、向き など様々。
ひょっとして、でっかい怪獣が来て
それをひょいと持ち上げてそこに置いたん
じゃないかと思うくらいです。
当然そんな感じですから、それこそ
また怪獣呼んで来て(?)、ひょいとまた
元の場所に戻してもらわないといけないくらい
人間業では現状復旧が難しそうなものも
あったりして…。
実際には今でも放置状態の物もたくさん
見受けられます。
撤去費用の問題とかもあるんでしょうねぇ。
さて、先日の2ヶ所目の釣り場は
川沿いのテトラ帯だったのですが
他の沿岸の釣り場と同じく、川が増水
したときに流れて来て、テトラの隙間に
ハマったであろうと思われる様々な
ゴミがたくさん…(^_^;)
材木やら金もんやら
大きな発泡スチロール製のフロート?やら
その他ゴミ多数。
そんなテトラ帯をランガンしながら
川上へ移動していたときにあるもの発見!
コレです
「秘密基地」?(^_^;)
下から見るとこんな感じ
思わず、「利用するのは有料か?」
って思いましたわぁ(^_^;)
漂着物も使ってましたが
明らかにホームセンターで買って来た
しっかりした材料も使ってましたヨ。
誰が作ったのかは全然判りませんが
作った目的や熱い想いは全然判ります?
だから場所はヒ・ミ・ツ(^_^;)
でっかい漂着物だと思っておきましょう!